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日塗工 色番号

N-35

ディープグレー

参考色名 / 公式色名ではありません

N-35は色相を持たない無彩色のディープグレー。明度3.5・彩度0で、色味を加えず明暗で整えるトーンです。白サッシや軒天の輪郭を引き立てる落ち着いた濃色です。

登録マンセル値
N 3.5
色相 H
N無彩色
明度 V
3.5
彩度 C
0

N-35は、登録マンセル値N 3.5、色相無彩色・明度3.5・彩度0の色です。特定の色相を持たない無彩色です。色味ではなく明暗差で構成を作る基準になります。周囲の有彩色や照明の影響で、暖かくも冷たくも感じられる場合があります。

色の三属性の説明は日本塗料工業会のマンセル表色系を参照。数値は当サイトの登録値です。

EXTERIOR STUDY / MODEL 01

N-35の塗り替えイメージ

建物の配色

01 モダンな住宅 / N-35 外壁のみ

屋根・軒天・鼻隠しは全案共通の既存色です。

YUKIGUNIの01モデルを使った参考CGです。施工写真ではありません。光・陰影を含むため色票とは見え方が異なり、実際の仕上がりを保証するものではありません。

この色で詳しくシミュレーション

N-35を外壁に使うときの見え方・注意点

明度3.5を外壁に使うときの検討点です。落ち着いた暗さを持ち、白い開口部や軒天との明暗差が目立ちやすくなります。主壁に使う場合は、窓の配置や壁の分割が強調される点を確認します。大きな面では小さな色票より明るく、または鮮やかに感じられる場合があります。色票を見て一律に濃い色へ補正せず、採用候補の塗板を外壁位置に置いて比較してください。色味を足すかどうかではなく、屋根・窓枠・壁の明暗をどの順番で重ねるかが配色の軸になります。

色ごとの使い分けは独自の解釈です。光や面積で見え方が変わる一般原理は日本ペイントの色選び解説を参照しています。

COMPARE

似た色との違い・比較のポイント

N-35とN-40、どちらを選ぶ?

N-35N-40

N-40は色相・彩度が同じで、明度が3.5から4になります。色味の方向を保って、壁面の明暗を比較する候補です。N-35の落ち着いた明暗を残すか、N-40で壁面を明るくするかを比べます。特に軒下や玄関の奥で、窓枠と壁が暗く一体化しないかを見てください。

N-40 ダークグレーの解説

以下は登録マンセル値を基準に選んだ候補です。測色による近似色の保証ではありません。

COORDINATION

N-35を主役にした配色案

付帯部の比較候補はN-80(明度8)。N-35との明度差は4.5で、軒天や玄関まわりを明るく区切る方向の配色です。色相を持たない壁なので、木製ドアや既存屋根の色味を主役にできます。黒サッシで線を強く出す案と、壁に近い明るさのサッシで線を弱める案を比べてください。

玄関まわりを引き立てる

主外壁の色はそのままに、玄関まわりの壁との明度差を取る案。明るい玄関まわりが、濃い外壁のアクセントになります。

外壁
N-35
玄関まわり
N-80
この配色を3Dで見る

玄関まわりをなじませる

玄関まわりの壁を、主外壁に近い明るさの無彩色に寄せた案。色相の差は残るため、現物での比較が必要です。

外壁
N-35
玄関まわり
N-25
この配色を3Dで見る

意匠上の比較案です。各部位への塗料の適合性や、調色・艶の対応範囲は施工店にご確認ください。既存サッシ・ドアは別途検討します。

GLOSS STUDY

N-35の5段階の艶

N-35・艶なしの塗板イメージ
艶なし
N-35・3分艶の塗板イメージ
3分艶
N-35・5分艶の塗板イメージ
5分艶
N-35・7分艶の塗板イメージ
7分艶
N-35・艶ありの塗板イメージ
艶あり

同じ色・同じ照明・同じ形状の塗板で反射の違いを表した参考CGです。実測の光沢値を再現するものではなく、塗料・下地・光の向き・画面によって見え方が変わります。塗料ごとの対応艶を確認し、最終決定は現物塗板で行ってください。

外壁の凹凸と合わせて確認

暗い塗膜と光の映り込みの差が大きくなりやすいため、艶ありでは反射の輪郭、低艶では面の連続性を見比べます。微妙な色味なので、平滑な板と凹凸のあるサイディングで陰影がどう重なるかも確認します。艶は色番号とは別に指定し、選べる艶の範囲は使用する塗料で確認してください。

汚れの見え方と、塗料性能の違い

暗い地色に対して、白っぽい乾いた土ぼこりや水跡が明暗差として見えやすい組み合わせです。濃色だからすべての汚れが目立たない、とはいえません。これは汚れの「見え方」の説明です。汚れにくさ・退色・耐候性・遮熱性は色番号だけでは判断できず、塗料、下地、施工条件の確認が必要です。

N-35を決める前の現物チェック

  1. N-35とN-40の塗板を同じ艶で用意し、軒下や玄関の奥、光の当たる壁で並べてください。色味を足すかどうかではなく、屋根・窓枠・壁の明暗をどの順番で重ねるかが配色の軸になります。
  2. 採用候補の色番号と塗料を決め、予定する艶・下地に近い塗板を用意する。
  3. 屋根・サッシ・玄関ドアと隣り合わせて、色相と明暗差を確認する。
  4. 日なた・軒下・曇天で見比べ、道路側から壁全体の配色も確認する。

発注時は参考色名やRGB値だけで指定せず、見本帳の版と色番号、塗料名・艶を施工店と確認してください。

ほかの色も比較する

編集方針と出典

編集・独自解説:YUKIGUNI。外壁の色を絞り込むため、登録マンセル値の比較と、残す屋根・サッシ・木部との組み合わせを整理しています。

この色の参考色名・解説・比較候補は、登録された色相・明度・彩度と、実在する色番号との差から組み立てています。色彩属性が近い色には共通の判断基準を用いており、全色を個別に現物評価したものではありません。文章の作成・整理にはAIを利用しています。個別現場での施工検証や有資格者による監修を示すものではありません。

登録された色彩値に基づくYUKIGUNI独自の配色解説です。色名は印象の目安であり、公式色名・メーカーの推奨・性能保証ではありません。画面色だけで発注せず、最新の現物色見本と採用塗料の塗板を、日なた・日陰で確認してください。

画面色の登録値:#545454。RGB表示は塗料の調色値ではありません。参考色名は独自の印象表現で、同名のメーカー色・伝統色との一致を示しません。住宅画像と艶の見本は参考CGであり、施工事例とは区別しています。

資料確認日:。出典は一般原理の根拠です。資料発行者による個別色の推薦・提携・監修はありません。

代表よりご挨拶 MESSAGE

代表取締役 樋口 一貴

彩美装は、あなたの暮らしに
"彩り"と"安心"をお届けします。

19歳で塗装業界に足を踏み入れ、お客様との信頼を大切にし、低価格で高品質な塗装工事を提供するために樋口塗装を創業し、株式会社彩美装を設立しました。

お客様の要望に真摯に向き合い、無理な営業はいたしません。

小さな会社ながら、お客様の満足を追求し、今後も努力してまいります。

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